既設トイレがキレイさっぱり解体されました。
続いて地縄張りという作業に入ります。
地縄張りとは、実際に建てられる建物の位置を敷地に落としこむことです。
設計図から建物位置(敷地境界線からの離れ等)を読みとり杭とビニール紐を用いて建物位置を順次出していきます。
縄が張られると建物がぐっとイメージしやすくなります。
40㎡超の床面積、さぞかし立派なトイレが完成することでしょう。
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