2Fスラブ配筋

乙仲アパートメント(栄町ビル)、工事は随時進行しております。

 

1F壁、2Fスラブの型枠が施工されると2Fスラブ配筋に進んでいきます。

この時点で中間検査を受けて問題なければ次工程(コンクリート打設)へ進んでいきます。

ちなみに写真下から2番目は内部の型枠材を上階へと上げるための開口です。型枠材の大きさを考慮して1000×450の開口をとっています。

 

写真下はコンクリート打設前に電気配線の空管をセットしています。

1F内型枠完了
1F内型枠完了
2Fスラブ配筋
2Fスラブ配筋
荷上げ開口補強
荷上げ開口補強
電気配線
電気配線